議員のお仕事(2)

 前回の「議員のお仕事」で、30名の議員中16名が、ネットで情報を発信していると書いた。既に9月議会は一般質問が終わっている。
しかし、6月議会を報告した議員は、前回と同じ長澤・橋北・秋山も・糟谷・鈴木・井上・池野議員の7名に過ぎない。
あまりにも発信力のない議員たちに唖然とします。これも、市民チェックのなさの所以でしょうか。

黄色は魔法の色??

 13日から上尾市不在で、議会傍聴にいけなかった。「ビジネスゲームの館」に「ちょっとがっかり感のある秋山かほる議員質疑の内容」と云う14日の傍聴記がある。秋山かおる議員が「上尾市の定住化対策を検討する組織について」質問をしている。上尾市では、子育て世代の転出超過が続いていて、この対策として、何をしたかと聞いたところ、行政経営部長は
「上尾市ホームページのトップ画面の『シティーセールス』を『定住をお考えの方に』と変え、リンクバナーの色を水色から黄色に直しました」と回答した。本当かよ!と思い、議会中継録画を見てみると、本当です。
知らなかった、「黄色の色には魔法の力がある」ようです。

第2回市民会議

 新図書館複合施設市民会議の第2回が、平成29年9月25日月曜日午後1時30分から、上尾市図書館2階集会室で開かれるようです。また、第1回議事録が公開されました。議事録によれば、傍聴人は5名だったようです。開催案内で「傍聴の定員」が5名ですから、当然と云えば当然です。
しかし、「JCP*もえブログ」の秋山もえ議員によれば、

 HPで
 傍聴定員は5名
 先着順だと告知されていて
 これは大変だと
 急いで向かいました。

 ところが
 行ってみると
 20名まで大丈夫だ、と。

 HPを見て
 あきらめた方も
 いるはず。

 最初から
 20名まで対応できることや
 それ以上でも
 柔軟の対応できることを
 記すべきで
 あまりに
 不誠実なやり方じゃ
 ないでしょうか。

第2回会議も「傍聴の定員」は5名(原則)とある。20名まで対応できるなら、20名と記すべきです、それとも、そんなに沢山の市民が詰めかけると、何か困ることでもあるのでしょうか。秋山もえ議員が指摘するように、市のやり方は不誠実極まりない。

竹槍を彷彿させる

 ニュースで北朝鮮ミサイルに対する避難訓練を見た。小学校での訓練で、児童は防空ずきんをかぶり、頭を抱えて教室や廊下に伏せている。ミサイルが飛んできたら、こんなことで守れるとは、誰も信じないでしょう。地下に避難した方が、よっぽど現実的です。一部の部品の落下には効果あるかもしれないが。太平洋戦争の竹槍を思い浮かべてしまった。
 文部科学省は8日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルが日本国内に落下した場合に備え、全国の学校に危機管理マニュアルの見直しや、自治体の危機管理部局と連携した避難訓練の推進を求める文書を、都道府県教育委員会などに送った。
まさかこれを受けて、防空ずきんの訓練が行われた訳ではないでしょうね。竹槍よりも稚拙な訓練と思うのですが。そもそも北朝鮮でも、小学校にミサイルは打ち込まない。打ち込むべき目標はほかに一杯ある。原発などその最たる物でしょう。
 しかし、こう言う人たちもいる。「弾道ミサイルに原発を狙えるピンポイント攻撃能力はない」とか、「原発への攻撃は戦時国際法違反となる」とか、「原発より東京の方がはるかに効果がある」とか。「国際法違反」は語るに落ちますが、確かに、東京の方が確実性はあり、多くの死傷者が出そうです。でもそれだけです。もし可能性は小さくても、原発に命中すれば、大惨事になり、東京の比ではないでしょう。命中しなくても、原発が狙われたと云うこと事態が、日本全土を恐怖のどん底に落とすはずです。なにしろ日本には54基の原発が有り、5基が稼働中ですから。
しかし、政府に原発を止める考えはないようです。そもそも、日本にミサイルが飛んでくるとは考えていないのではないか。「ピンポイント攻撃能力」がないから、原発の心配はいらないなんて、どう考えてもおかしいと思うのです。そのくせ、竹槍まがいの訓練を行っている。恐怖をあおっているとしか思えない。
平成30年度防衛省予算案の概算要求は、過去最大となる5兆2500億円余りとなっている。

愚弄されたままで良いのか

 9月議会が始まりました。一般質問は8日からです。もう既に、上平新図書館は既成事実化しています。島村市長を提訴した訴訟も、どうなっているのかさっぱり分からない。数々の疑惑を残したまま、新図書館が出来て良いのでしょうか。このままでは、上尾市民は愚弄されっぱなしです。9月議会一般質問では、8日に橋北議員の「現図書館本館の後利用について」、13日井上議員「新図書館複合施設の建設について」、糟谷議員「図書館建設をめぐる諸問題について」、14日秋山かほる議員「図書館本館を巡る問題について」があります。話題は既に「現本館の後利用」に移っているようです。13日の一般質問は是非傍聴したいが、春先からの予定があり、上尾には居ません残念です。
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Author:はるか

かまちょ 図書館へようこそ!
書籍は自前で買う事を信条としてきた団塊世代ですが、年金暮らしとなった昨今、図書館で借りること・欲しい書籍はリクエストすることに。2016/10/13

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